2016年3月19日土曜日

i-dio

i-dio
遅ればせながら、私のところにもモニター機が本日届きました。
まだモニター募集してますよ。
テレビのアナログ放送が終わったので、そのVHF帯(関東ではNHKが使ってた1~3chのとこ)を使用して行うデジタル放送のラジオです。
ちなみに10ch~はNOTTVで使ってるそうです、知らんかった。
まぁNOTTVも知らんですけど。
今のところ、このチューナーとこのチューナー内蔵スマートフォン以外に受信方法は無いそうです。

一式。
USBケーブルで充電しますが、ケーブルは付属していません。
コネクタはmicroUSBなので、なんか持ってますよね。
上の注意書き、山折りのところにバーコードはやめてほしいなぁ。
本体。
充電しろとあるので充電中。
6時間充電して6時間使えるそうです。
ロッドアンテナは、根元のほうが細いタイプ。




説明書には、細かい使い方が一切載っていません。androidでは電源ONにボタン短押しとあるので、ポチと押してみます。
入った。LEDが緑に点灯。
androidはWi-Fi Directで接続とあるので、そのようにします。
P8liteで設定しています。
数字はシリアルナンバーですが、別に隠す必要はないでしょう。

 i-dioアプリを起動し、簡単な設定を行うとこの画面になります。
チューナーと通信していないのか、数分後にチューナーの電源が落ちこの画面に。
OKをタップすると












これが出て、OKをタップすると上のWi-FiがOFFですに戻り永遠に繰り返します。










ここで詰まりました。
さっぱりわからず。
impressの記事の「Android版アプリは起動するとWi-Fi Direct接続機器を選択する画面になり」これを出せません。
WiFiを使っていながらi-dioアプリを起動すると出るんですが、当然Direct接続じゃないので
一覧には表示されず。
上のところでキャンセルをしても出ますが、当然チューナーは表示されず。










と、ここでチューナーの電源を入れてみると…
出たー!
しかし、チューナーをタップすると接続中表示→選曲中のくるくる画面に戻り、しばらくしてチューナーの電源が落ちてもひたすらくるくるし続けるだけでした。
なにこれ。
P8liteの電池もすげー食います。

iPhoneで使ってみようとappleIDのパスワードのリセットなどを乗り越えアプリをDLしようとすると…
iOS8.0が必要です。
だって。
いちおう手持ちのandroidスマートフォン2台で試そうとしても、お使いの端末は対応してないそうで。
さすがにactiveでは試していませんが。

もういいや(´-`)。