2020年10月22日木曜日

続ASUS ROG Zephyrus G14(とBUFFALO SSD-PG480U3-B/NL)

 ASUS ROG Zephyrus G14の続きです。
前回は何の話でしたっけ、XBOX seriesXでしたっけ。
ポイント狙いでROGを購入したと書いた気がしますが、あれ、書いてないっけ?
ポイントは値引きなし商品以外で使用すると結局最終的には現金価格に勝てないので考慮しないのですが、今回はポイントほぼ無しのXBOX購入で使えるため、ポイント考慮で購入したんですが…
今よーく考えるとヨドバシは予約商品でもカード決済の与信はされ、支払い方法変更はできないような気がしてきました。変えたいならキャンセルして買いなおせって言われる気がすごくする。
11月にポイントが入ってから聞いてみます。

さてASUS ROG Zephyrus G14を使い始めて2週間。
不可解な問題が二つ発生しました。

・CPUが7%に張り付く
バッテリーで使用したのち、ACアダプターに接続したら発生しました。
もう以前個人輸入したFit PC2のATOM Z530なんて目じゃないです。
もっさり具合はまったく実用になりません。
すべてのCPUコア・スレッドが調整されたように7%で止まっているので、つまり調整されているとは思うのですが。
いろいろ調べて、最終的にACアダプターのコネクタが挿さり切っていない、パチッと入る手前で止まっていたことが原因でした。こんなんなるのね。
※今試してみたら、ちゃんと挿せや!って警告が出ました。

・SSDでinspironからデータ引っ越しをしようとしたが、SSDを使えない
正確には、タイトルのBUFFALO SSD-PG480U3-B/NLを使用したのですが、このSSDを接続すると、タスクマネージャーでdisk1のアクティブ時間が100%になり、その後反応がなくまともに使えません。
接続は認識するものの、結局タイムアウトして読み書きできず、ディスクの管理も20分くらい待っていれば表示すれど操作はできず。
inspironに戻しても似たような症状だったので、保証1か月残りだったため修理に出しました。
結果として、異状なしで返送されました。
返送されたものは、inspironでは問題なく動くようになりましたが(exFATでフォーマットされていたためなんとも言えない違和感を感じて確認し、NTFSに戻しました)、やはりZephyrusではダメ。
Zephyrusでは、これ以外の手持ちUSB接続機器はすべて動作しています。ま、HDDとSDカードリーダーくらいしか持っていませんが。
XBOXから取り外したSSHDだってもちろん問題ないです。
さんざん検索したところ、こちらのblogでいろんなことが解明されました。

つまり、RyzenのUSBはなんかアレ。
BUFFALOのUSB接続SSDもなんかアレ。
どっちもどっちな気がしますが、このSSDを購入したころはまだSSDはちょっとお高く、ケースを別途買うよりはこれを買ったほうが安かったんですよね。
やっぱり中身とケースは別に買ったほうがいいことを痛感しました。

このままBUFFALOに「対応してるハードウェア明記しろや!」なんて言ってもらちが明かないのは目に見えていますので、保証も残り少ないですし、もう先達に倣って分解することにします。

あれ、写真の右配置ができるようになった。
殻割、爪折れまくりです。
こういうのは分解防止、したら破壊されてわかることも兼ねてるんでしょうね。




謎のSSD。
中身の中身はさらに小さいようですが、スタンダードな2.5inchケースに入っていれば使いまわしは楽なのでありがたいです。






SATA変換基板。先達のと全く一緒。
SSD-PG480U3-B/NLは簡素な外箱で、単にeコマース向け商品のようです。




ケースはXBOXの外付け用に購入した、VL716というチップを使用していると思われるORICO Type-C USB3.1 Gen2 10Gbps 2.5インチハードディスクケース、今は無いようですが黒い奴を使用しました。
結果、
Zephyrusでまったく問題なくベンチを取得することに成功。
しかも割と速いようです。
メーカーでは速度など「速い!」以外に表記していませんが、まぁまぁでしょう。







ちなみに、このアダプタにXBOXで使用していたWD Blue SSHD WD10J31Xを接続して
ベンチ。
Zephyrusでは使用できないのでinspironで。






上のORICOのケースでもベンチ。
特に違いはありません。
amazonの評価はさんざんですが、アダプタより中身のSSDに問題があるのかな。
でもZephyrusでは使用できないので、使いまわせないから別途ケースは必要ですね。

Intel以外買わないって書きましたけど、やっぱりこういうことは起こるんですね。
ただ現時点ではchromeでいくらタブを開いてもメモリは余裕ですし、何かをして動作が引っかかるとか鈍くなるとか、そういうことは一切なく快適です。
Grooveミュージックで、再生5秒くらいでぶつっとノイズが入ったりする変な不具合はありましたが、いつの間にか解消しました。
どう考えてもメモリ8GBはダメですよ。
2~3万円くらいのドンキPCみたいなのならともかく、一定の性能水準を超えたら16GBで価格設定してほしいです。


そうだ、もう一つ不具合あった。
これはZephyrusの問題ではないのですが、ファイル共有がどうやってもできない。
本当にどうやってもできない。
SSDでデータ移行しようとしたのはこれが理由だった。
マイクロソフトアカウントで使用しているのですが、どうやっても他PCの共有で認証されないんですよね。まったく理由がわかりません。
必死に共有を試していたらUsersのパブリックだけ読み書きできるようになったので、面倒だけど少しずつコピーして何とか凌ぎました。
一般的に、マイクロソフトアカウントでファイル共有できるものなんでしょうか?
WindowsHomeServer2011は気づいたら停止していたので、もうやめてOSをWin10にしたのですが、これも共有できないのでローカルアカウントに移行してしまいました。
ローカルアカウントを使用すればWindowsServerのように共有できます。

2020年10月4日日曜日

ASUS ROG Zephyrus G14

みなさん、XBOX series Xは予約できましたか?
仕事先のやつがPS5の購入予約できなかったということで、ヨドバシとひかりTVショッピングで抽選予約をしてあげたのですが、どっちも外れました。
ヨドはほんと抽選予約すら反応なくてできなかったですよ。
まぁ自分はPS5よりXBOXですよ。
0時予約開始なので、ヨドとamazon両方の価格を見てから決めようと思い全裸待機、
0時から20分程度遅れて双方とも商品が並びカートに入れたのですが、
価格もポイントも一緒(正確にはヨドは8円引き)、オリジナルエコバッグ付きのamazonにしようと決済するも売り切れ。多分商品表示されてから1分くらい。
慌ててヨドで決済。
ビックカメラを見ても混みあっていますでページの表示をできず。
ヨドを見直すと予約終了。
MS ストアはまだ表示されましたが、その10分後くらいには終わっていました。

あぶなかった。
One Xで、自分は当然ゼンジーですら買えなかった記憶がよみがえる。
これはあれですね、
XBOXでも予約祭りを味わってもらいたい、という日本MSの粋な計らいなんでしょうね。

ということでノートPCを更新しました。
 ずーっと書こうと思っていた話だったんですが、 気に入っていたASUS taichi21がWindowsを起動できなくなり、裏蓋が少し浮いているのでバッテリーが膨らんで基板やら押してるのか、SSDが壊れたか。
なので、さんざん検索して、初のdellを購入することに。 
XPSが欲しかったけどあまりに高いので断念、Inspiron7370を購入しました。それが約3年前。 
こいつが購入時から不調で、休止状態にしていても勝手に起動(ただし黒画面でハングアップ状態)し、いちばんやばかったのはスリーブケースに入れて持ち歩いていた時、 長距離移動時の東名高速SAでちょっと使いたかったので取り出したところやはり起動して触れないほど熱くなっていました。

さすがに危険を感じたので修理に出すと、メモリがおかしいとかでおそらくメインボードが交換されたのですが、
あんな熱くなってたんだからバッテリーも変えてほしかったなぁ。

ともあれ、結局戻ってきたものは一見問題がないものの、放置するとハングアップし高温でファンが回りまくるする症状が発生し、画面は消えている状態、イベントログにも何も記載がないので、最初はなぜハングアップするのかわかりません。
決定的なのは、私の勤務先ではテレワークでのみPCをシンクライアント化することでBYODが許され、アセンテックのResalio Lynxが配布されています。
これはubuntsが使われているんですが、これでも画面消灯するとハングアップまたは再起動すること。
これがきっかけで、Windowsで画面消灯時間を変えてやっと判明。気づいたのはテレワークが常時解禁されてからなので、わりと最近の話。

ただ、たまたま3年保証を付けていたこのPCを修理に出すとテレワーク用PCがなくなってしまい、出勤日数は基本抑制されているので非常に困る。
メモリが8GBというのも限界を感じていたのもあり、仕方なく新しいPCを調達することにしました。
最近はRyzenが流行りのようで、今までIntel以外購入したことがない(あ、MZ-80K2とMSX2のZ80と、FM TOWNSのi386を載せ替えたCyrixを買ったことがあるな)ので理由なく毛嫌いしていたのですが、
数万円安いのにIntelの性能を超えてくるということで、Resalio Lynxを起動できるか賭けでしたが13~14インチのRyzen7 4700Uを探すことに。

でもdellは二度と買わねーと決めたので、他メーカーを。
1か月くらい検索しているうちにhpはRyzenの受注中止、ZenBook 14は高いなぁ
マウスがDAIV 4N安くなってるけど税別価格かなどとみているうち、
4700Uでもハイパースレッドのがあることを発見。
X13は高いし仕事先と同じPCってのもなー
と思っているうち、このZephyrusを発見。

ちょうど東京ゲームショウキャンペーンで市場最安価格になっています。
とはいえ、最上位機の背面LEDなしで税込み18万。
しかしWQHDの液晶が魅力。悩んでいたらグレー色が売り切れ。
白はキーボードの文字が激しく見づらいようので、悩んだ挙句断念。
結局、ヨドバシで10000ポイントアップ中の、Zephyrus G14最下位機種にすることにしました。
ポイント控除で実質価格約12万、amazonのポイントアップを待ってもそれより安いです。
ついでにここに書いておきますが、個人的には富士通やNECの超軽量13インチが欲しいのですが、
あれすっげぇ高いうえに、メモリが8GBなのもダメですよ。
あと薄さ追求のせいなのかキーボードバックライトもないのも困る。

そういやプライムデーのポイントアップはとうとう2万以上購入で、ポイントは最大5000までになりましたね。すっかり少なくなっちゃったなぁ。


Zephyrusをポチったのは9/30の午前2時ころで、朝起きたら決済されていない。
カード会社に電話をしてみると、セキュリティコードが間違っている、と。
えええーそんなの初めて。
改めて入力しなおしたところ、配達日が10/1に変更されてしまいました。
ポイントアップ分の付与は9/30まで納品で11月初め、10月だと12月になってしまうので、今日中に手に入れたい。
結局店頭受け取りで購入しました。


うわ、ちっせー的なPCが欲しかったのですが、結局割と大きめになってしまいました。
今では狭小と言えないベゼル幅、液晶の下部部分の面積が大きいのでフットプリントも大きい。
ただ何をしても待ち時間のない稼働速度はやっぱ魅力です。
選択ポイントとしては、
・PCでゲームはしないので、上位GPUは必要ない。Ryzen内蔵で十分。
・メモリスロットがあるようなので、8GBでもいい(下位機種の情報がほとんどないのですが)。
・液晶は残念だけど、ノングレアだからいいかな。
・4700UのPC予算で4800HSが手に入る。
・dellみたいな、ひどい日本語キーボードではなさそう。
あたりでしょうか。
ちょっと、画面が消えるとハングアップする話が合ったので不安ではありましたが。

要らなそうですが、簡単なレビュー
まぁ、あくまで3年前のInspironとそれ以前と比べてということで
・背面LEDはいらない
 taichiでも数人に見せただけで終わった。
 あれを超えるインパクトのある背面は今後も出ないだろう。
・キーボードのボタンはちょっと固い。もう少し柔らかいほうがよかったかな。
 わりと打鍵音しますよ。とはいえtaichi21よりは全然いいです。あれは固い。
・スピーカーの音はネームドじゃないのにびっくり
 dellのMaxx Audio入りでも十分と思っていましたが、普通にスピーカーっぽい音がする。
 なんとか&なんとかとかなんとかドンみたいな名前は付いてないんですけどね。
 最初にYoutubeを見たとき、音量が大きかったのもありますが聞いたことのない音が聞こえてきて本当にびっくりしました。
 ちょっと低音出過ぎな気もするけど。
 ただ、ツイーターがパームレスト上にあるので、手を横にやるとかぶってしまう。
・ゲーム目的以外で、液晶がFHDでよければ下位機でいい
 液晶のピクセル数は残念ですけどね、視力も劣っているのでいいかな、と。
 メモリ増設が保証外なのと、SSDが512GBになるのをどうとるか、かな。
 ゲームやらないので、120Hzや自動調整が出番なしです。
 と強がっていますが、Ryzen9 4900HSは魅力だった…
・黒色でもキーボードの視認性は悪い
 バックライトを入れても透過が少なく、コントラストが低く少し見づらいです。
 文字部分も光とを透過するので、バックライトを消すと見づらいですね。
・home endに相当するキーがない
 dellではFn+カーソルキーに割り当てられていましたが、これにはない。
・Fn+F6にスクリーンコピーが割り当てられている
 Snipping Toolの新しい奴が起動します。ゲームでは使うこと多いのかな?
・ドライバーやツールのアップデートは自分でやる必要がある
 クリックで自動で選択されてインストールはされません。
 旧来の、自分でファイルをダウンロードして自分で起動。
 バージョンチェックも自分でしないといけないので面倒。
 そして、入っていないツールがけっこうあった。
 ゲーム関連なので必要ないものも多いですが。
・BIOS(UEFI)画面でマウスカーソルが表示されない
 これはちょっと懐疑的なんですが、表示されなくて正常なんでしょうか?
 すごい使いづらい。
・電源プラグやUSBポートの位置が手前すぎる
 すっごい使いづらいです。
・指紋をまったく認証しない
 dellもひどいものでしたが、同じ指を2回登録すると認証できる技で使っていました。
 が、これを行っても一度も認証できない。
 指紋データを削除し再登録して、再度同じ指を登録しようとしたら、
 今度はこのPCでは登録済み指紋と言われ登録できず。
 ところが、それ以降は認証できるようになりました。
 ドライバーのアップデートもしましたが、その後は変化なし。
 これって本当にデバイスの問題なのかな。Windows Helloの問題な気もする。
 電源ON時に指紋を読んでWindowsログオンまでするような記事を見ましたが、
 それはどうやるんだろう。
 ※これもいつの間にか行われるようになりました。
・タッチパッドはおおむね良好
 最初はなんかひどい感度で、使うの無理と思っていたのですが、
 いつからか普通になりました。その後ドライバーアップデートしましたが変化なし。
 クリックの重さも特に気になりませんが、パコっと音は大きいです。
 ところで、このタッチパッドの位置はPC左右の中心になっていますが、
 いつも思うのですが指のホームポジションのセンターにおいてほしいです。
 Windowsで使う分には抑制されているのですが、前述したシンクライアント化すると
 気を使った設定になっていないので、右手親指の手首に近いほうが触れて
 カーソルが飛ぶんですよ。これがものすごいストレス。
 見た目が悪いので左に寄せないのかなぁ。
 そうそう、使い方の問題かもしれませんが、左手の指二本でスクロールしようとすると、
 スクロールされずカーソルが動いてしまうことが多いです。
 今まで使ったPCではこれだけで出る症状ですね。
・USBポートの速度はとても速い
 InspironもUSB3.0だったのですがすごいもっさり。
 音楽ファイルのSDカード転送も1時間以上かかっていましたが
 同じリーダーを使って同じ曲数で10分もかかりません。
 ただUSBポートの抜き差しはすごく固いので、折ったりしないよう注意が必要です。
・液晶はちょっと鮮やかさがない?
 ただ、ノングレアだからだと思います。
 色域などを調べたわけではありません。
 輝点滅点ともにない様子。
・塗装が柔らかい
 手触りはいいんですが、むかーし使ってた藤色のVAIO505(だったかな?)のパームレストの塗装が劣化して柔らかくなって剥げた思い出があるので気になります。
 他でブツがあるような話も見ましたが、幸い大丈夫のようです。
・もしかすると筐体がねじれているかも
 液晶を立てると、ちょっとがたつく気がします。
 他でも同じ話が出ていたような気がします。
 でもねじったら治ったようなので、気にしません。

さて、2日使ってみて不具合はなさそうなのでメモリを増設します。
オンボードメモリのチップメーカーがMicronという記述も見かけましたが、
自分ではわからなかったので合わせるのは不問。
個人的に信頼と実績と安いTranscendにしました。
なんかRyzenでは2Rankのメモリを使うといろいろあるそうで、これも該当するのか不明でしたがTranscendは1Rank明記なのも理由。
同容量でなくても同容量まではデュアルチャネル動作するらしいのでJM3200HSE-16Gを選択。

 
なんか写真を右に寄せられなくなった。Bloggerの更新やめてほしい。

裏蓋を開けます。










見えるビスを全部取れば開きます。
手前3本だけ短いビスなので注意。
あと手前右はビスが抜け落ちない構造なので、これは最後に緩め最初に締めます。
ヒンジ側はこんだけ冷却系で占めているので、電源やUSBポートを奥にしろというのは無理な相談ですね。











DIMMのソケットにかぶさるシートをめくったところ。
ここに挿します。普通にやります。
まったく問題なく24GBになりました。
負荷テスト等はしていませんが、今のところ何も問題なし。























ChannelもDualになり、DRAM Frequencyも3200MHz(1596.8×2)表示されています。
ちなみに画像とるの忘れましたが、SSD速度は大したことないです。
NVMe (PCIe 4x 8.0 GT/s)とありますが、全然です。
とはいえ、今までこんな速度のSSDを使用したことがない(デスクトップもSATA接続)ので十分以上です。
デスクトップがBIOSアップデートで復旧していないので今起動できませんが、ベンチとると何もかも明らかに負けるんだろうなぁ。
グラボがCUDA使いたさに買った1660Tiなのでもしかしたら。


ところで、最初の起動のWindowsセットアップが終わった後、いろいろはまりました。










セットアップ後、一発目の起動でこれ。
その後これは出ていませんが、.NET Frameworkで読み込めないエラーが出続け、.NET Frameworkが動かないといろいろ動かないですよね。
Windows Updateもエラーで動かず、いろいろやりましたが無理なので、
MSのサイトで直接2004アップデートを当てました。
もともと入っていたWindowsは1909のようです。
工場出荷日も2020/7/12のようですので。
全部解消しましたが、ある程度PCに詳しくないとかなり慌てると思いますよ。

ちなみに、taichi21は分解したところバッテリー寿命とファンの寿命寸前以外に異常は見受けられず、
Windows再インストールで復旧しました(基本)。
Win10で2画面に復帰するのはてこずりましたが。
実はZephyrus G14では、Resalio Lynxは起動するもののWi-Fiのドライバーがないのか使用できないのでテレワークには使えないことが判明しました。
Intelだから大丈夫と思ったんだけどなー、Wi-Fi6なんて新しすぎるんだろうな。
dell修理期間のテレワークはtaichi21で何とか乗り切るつもりです。液晶が小さいんですよね…