2013年12月24日火曜日

冬ものがたり2013 その2

宿に戻り、とりあえずカメラのメモリーカードとバッテリーのふたを開けて、空調の吹き出し口がファンコイルっての?窓際の下から出てるタイプだったので、カメラとカバンを置いて乾かしておきました。
3時間くらいでカメラを確認すると…おおお復活しとる。
やっぱり水が入ったのか、寒さで結露したのか。部屋で水侵入情報を調べていたら、背面モニターのふちの割れで点検交換をしているのを知ったので、ついでに点検出した方がいいのかなぁ。

ということで翌日。
やはりリーガロイヤルに泊まったんだからあひるランチ(ラバー・ダックプレート)。30日までやっているので、まだ食べれますよー。
 なんか想像より仕上げが荒いような…
 全体はこんな。
 こっち見んな。実際この手の鳥は左右を見ているので、この向きではこっちは見ていません。
ケチャップかけてスプラッターな画像は撮ってません。さすがに食べながら撮影するのはちょっとね…
コーヒーを頼んで計2500円でございます。
 それでは腹ごなしにあひる撮影へ。昼間なのでリアル鳥さんも来ております。ゆりかもめ?
 今日は雪と言っていたのに、悪くない天気ですよ。ちょっと風が強くて冷たいですけどね。



 あ、案内貼ってあった。
でもABCリバーデッキって言うのも知りませんけどね。
 すっかりテカテカに。

 晴れているので広角レンズを使えて気持ちいいです。


 向きが変わってますねー

 ゴロゴロ押して歩いてみたい…


 今日はあひるカーがこんなところに。反対側の橋の付近、これは見つからんですよ。
 淀屋橋の方のビルで、「世界をめぐるラバーダック展」というのをやっているのでそちらに移動。せっかくなので歩いてみました。過去になんどかあひるのいた街なので懐かしいですね。30分くらい歩いたかなー。
今回のほたるまちは喫煙者には厳しいところだったので、通い詰めたホリーズカフェ淀屋橋店へ。寒いのでさすがにダッチコーヒーは頼みませんでした。
念のため、この店は入口付近は禁煙席で、奥と2階が喫煙ですが、全く隔離されていませんので嫌煙者はご注意を。
 展示場は4階、エレベーターなどは存在しませんので、荷物持ちの旅行者にはちょっと厳しいかも。
FRP製のあひるがお出迎え。乗っても大丈夫ですよ。



 ベルギー滞在中にボウガンで射られたあひると、そのあひるから作ったカバン。ホフマン氏から贈られたそうです。
 中にはサインが。触った感じ、いわゆるテント生地ですね。



さて今回は最後にあひるに会ってから帰るというのは無理なので、このまま新大阪に向かい帰りました。
プロジェクションなんかも見たかったですが、あひるメインですからちょっと1泊じゃ無理です。

冬ものがたり2013 その1


追記:2ちゃんで教えていただきました。放水でかかっていた曲です。
Holy Christmas is Here 

------------------
今年もやってきましたあひる。2回目ですけどね。
今回の出現場所から、もしやリーガロイヤルはあひるビューなのか???
と思ってリーガロイヤル泊としました。
タワーウィングじゃないと河側じゃないようなので、タワーウィングに。
しかしタワーウィングはシングルの部屋が無いので一人でダブルのお部屋泊となってしまいました。
まぁ初めてリーガロイヤルに泊まったとき、シングルを取ったのになぜか部屋がグレードアップされたのはいいとして、ツインの、バスルームとシャワーブースが別にあるほどかなり広いお部屋に通され、なんか一人でショボーンだった記憶があるので、それよりはいいですわ。ベッド一つだし。

そしてリバービューはこんなでした。
なんか窪地というか引っ込んでて左右が見えません。12階じゃダメでしたねー。

 あひるのところに行ってみると…怪しい色に照らされ放水されています。とりあえず今のところはほんの小雨。もう降らないかと思ってレインパンツ脱いできてしまった。
 あひるカー発見。窓に怪しいオブジェが。
ちなみに天候が悪いせいか、里親が少なかったようでレプリカ販売は1羽制限ではなかった様子。なのでつい2羽迎えてきました。
今回の新商品は九谷焼マグカップ。と言っても完成品ではなく、自分であひるシールを貼って焼きに出す、というもの。4000円でした。そういえば雨と寒さで写真も撮るの忘れちゃった。
 レプリカあひるを買ったころから雨が降りだし
 けっこうな本降りに。
 また放水開始。防滴カメラ最高。
 なんか横向いてるけど面倒なのでそのまま。
放水は正式には「中之島ウォーターファンタジア ラバー・ダック」。18時から21時まで1時間に4回、噴水と照明と音楽のショーがあります。
 こちらのあひるカーは離れたところに停めてありました。



 上の道路から。

 3連あひるがいるそうなのですが、場所が分からず探していると…
いたーーー
うおおかわええ。
本体に向かって道路を挟んだ奥、建物の向こう側でした。外からは見えません。
 こういう場所です。
 ステージに飾ってあります。
 日によって向きが違うそうで。最初に見た写真は、みんな左を向いていました。何でも夜も更けたころにごそごそ動いているそうです。
 雨の止み間に。床に綺麗に反射しています。

 橋の方に移動。
このころからカメラがおかしくなり、ハングアップするようになります。電源もスイッチでは切れないのでバッテリーを抜くこと数回、AFの動作がおかしくなって、ファインダーが真っ暗。ファインダーそのものは生きていてバックライトも点いているし、撮影情報も表示して機能しています。映像だけ出ない状態。たまに映像が映ってもAFがダメなのでシャッターも切れません。
そして河の向かい側に行ったころに完全にダウンしファインダーに映像は映らなくなりました。

むー水が入ったのかなぁ。でも発売時にはペットボトルで水じゃぶじゃぶかけてデモしてたし、トークショーでは川に水没させたけど大丈夫だったって話も聞いたぞ。この程度の雨でダウンするのかな。
明日どうすんねん。

2013年11月14日木曜日

Xperia Active ST17a アクセサリー編 その2


久々のActiveです。
調子に乗ってActiveのケースも買ってしまいました。
http://www.aliexpress.com/snapshot/287407594.html
http://www.aliexpress.com/snapshot/287407595.html
これが一番安かったと思うんですが、他にもあるかもしれません。同じものを複数の店舗が販売してますしね。

こんなのが小さい箱に詰め込まれて届きました。
右のはケースとセットの液晶保護シート、クリアタイプです。
青。
表。
ベルトホールは全部カバーしないので、落とすとぶつけるかも。
黒はこんな感じ。
ハードケースでラバー塗装のような感じになっています。
防水蓋のところですが…
残念。ちょっとかぶるので、いい気になって開けるとてこの原理で蓋が千切れるかも。
Lumiaの黄色いのもそうですが、これも外側は塗装だと思うので、干渉するところを切ったりすると中の色が出てきそうです。


しかしLumia1020をしばらく使って、Activeの良さを再認識。なんたってポケットに入れてもかさばらない、小さくて電話しやすい。Lumiaは大きくて耳に当てると眼鏡のつるにぶつかります。
結局通話とアウトランダーPHEV系の用途はすべてActiveで賄えており、むしろBluetooth DUNに関しては他の端末にすると使えるか不明な状態。
予備が欲しいくらいです。でもST17aはそろそろ絶滅状態ですねぇ。あっても3万以上するみたいだし。17iを買っとくかなぁ。