2018年12月13日木曜日

続OnePlus 6T


 今朝、出がけに「alexa、電気消して」「はい」なんていう甘い会話とともに出勤したのですが、
帰ってきたら照明が点いていました。
おかしいなぁ、消えるピーという音も聞いたんですけど。
シーリングライトに付属しているリモコンが効かないので電池切れかと思いきや、
ECHOで使っているRS-WFIREX3でも反応なし。
つまりシーリングライトのリモコン受光部が終了したようです。

 ちなみに、このシーリングライトはコストコで2年くらい前に買った、いやらしい色さくら色になるシャープのやつで、高機能だし割と気に入っていたんですが、
これの前に使ってた、取り外すときに樹脂が粉々になって落ちてくるほど10年以上使ったオーデリックの安いやつのほうがよっぽど寿命が長いという。
LEDにすれば長寿命は都市伝説です。


 どうしようかなぁ、アイリスオーヤマのalexa対応も考えたんですが、
別に赤外線リモコンに対応してりゃいいし、制御アプリが無限に増えていくのも困るしな。

 さてOnePlus6Tです。
とうとう昨日届きました。
18日には出荷されたものの、中国の通関を3周して待ちに入り、
日本に到着してやはり通関3周して届きました。
11/11付近で購入した人のは全部出荷元に返却になったようなので、
それに比べればマシだったのかもしれませんが、EMSなのに1か月かかるって。
ちなみに税もしっかりかかり、2700円+200円別途必要となり、しかも通関で中身確認で開封されていました。
これで開封されたのは3回目かな?

 たまたまテレワークなんていうのをやっていたので受け取れたのですが、
このPCは仕事で使用中なので、OS焼きできないので夜まで我慢。
いちおう中身が無事かだけ確認してみましたが、ミラーブラックを頼んだのにミッドナイトブラックが来たという話がいくつもあったので、
自分もそうかと期待していたんですよ。ぽちった後に気が変わって、すりガラスが良かったなーと思っていて。
結果的には注文通りにミラーブラックが到着しました。

 中身等は他のサイトをご覧いただくとして、今回も同時にAliでケースやら買っていたものが先に届いています。
上は黒いケースとTPUのケース。
黒いのが薄くてこれを使おうかと思っています。
あ、純正のアラミドケースも購入したのですが、これは届いていません。
右下がガラスフィルムですが、黒ぶちのはディスプレイより小さかったので却下。黄色っぽいのはフチなしですが、けっこうガラスが目立つ気がしてどうしようかなと。
あと、端の浮きにシリコンオイルを流すタイプなので、使ったことが無いのでそれもどうかと。
最初から貼ってあるフィルムは指の滑りが悪く、指の跡も付くしエッジも引っかかるしで使いづらいので、何とかしたいところです。
違う素材のハイドロゲルフィルムというのも出回り始めたので、そちらも後からぽちりました。

 ともかく、oxgenOSへ入れ替えるべく悪戦苦闘し、ちゃんと動いているようなので多分成功していると思うのですが、アプリの移動も終わってアイコンもなんとなく再現し、さぁSIM入れて見ようと、ZenFoneから出すと…これmicroSIMじゃないの。
そうか、最近hi-hoのSIMばっかり抜き差ししてたから、完全にnanoSIMだと思い込んでいましたよ。

 ということで、これを機会にMNPすることにしました。
だってSIM変更で3000円、MNP予約番号発行の手数料も3000円で同じだし、今使っているのはNifMoですが、長いこと契約していても何もいいことないんですもの。
結局BIGLOBEの、初期手数料無料、半年間1200円引き、1年後キャッシュバック4000円というのに目がくらんでSIM到着待ちです。

 まぁあれですね、android9だからなのかoxgenOSだからなのか、今一つよくわかりません。
が、初めてハイエンドSOCの電話を買ったので、ベンチマークをやってみました。
おお、速い。
ゲームしないのでこんな性能全然要らないんですが。

 ところで、本当はNOKIA9が欲しかったんですが、いよいよ発売が近づいてきたようです。音沙汰ないからこれ買ったんだけどなー
ただ、siroccoの例を見ると、けっこういい値段しそうですね。



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