箱デカい！
テレビ売り場行き！
しかもゴールド！
ロシアのアレだ！
マトリョーシカのルーツは箱根のお土産物、七福神の入れ子細工じゃないか、という話をついこのあいだテレビで見ました。しかもその入れ子細工の職人さんはもう最後のおひとりだとか。
メガネなんですが、奥の赤いのがSサイズ、手前がMサイズ。プラスチックの立派なケースに入ってます。ちょっとレンズのサイズが小さい気がするんですが。メガネonメガネにするとかけられない人いるんじゃないですか？
しかし箱の絵柄が怪しいです。秋葉原のアレな店で売ってる輸入ガジェットのような風味満点です。世界的にはこういうのが受けるんでしょうかねー。
とりあえず2D→3D変換でちょっと見てみましたが、特にクロストークは感じませんでした。ちらつきはヨドバシの店頭で見たプラズマ含む他のテレビより少ない気がしますし、明るさも十分確保されてると思います。しかし充電式もあんまり好きじゃないんですが、電源スイッチが付いてるのは良くない気がしますね。確かにスイッチを切り忘れて電池切れしてもまた充電すればいいんですけど、見ようとしたときに見れないのは困りますよ。電源は自動オフがいいですね。
と思ったら、オートで電源オフはする模様。ほっといたら動いてませんでした。説明書に書いてあるのかな？（読んでない）
あとちょっと内側の反射が気になります。ちょうど視聴位置の真上あたりにシーリングがあるんですが、メガネと額の間から入った光が反射します。けっこううざいかも。
とりあえずビクターの3Dメガネと比較。さすがに3Dメガネはこれしか持ってないので。やっぱパナのはレンズが小さいですね。100インチ超を見るわけじゃないのでそんなに視界が広くなくてもいいんですけど。
深さは同じくらい？パナの方が深いかな。
パナのは実売1万円くらい。ビクターのは実売1.4万くらい。でもビクターはエミッターも必要です（1万弱）。
あとでCRYSIS2やってみよーっと。
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