2015年1月6日火曜日

15000km超えました 三菱 アウトランダーPHEV その64

最近すっかりご無沙汰ですが、
あけましておめでとうございます。

新年一発目はアウトランダーPHEVネタ。
実際は1.6万キロ超えてはいますが、
さすがに去年に比べれば走行ペースは落ちてます。

まずは最近のネタから。
みんカラのグループ掲示板に書き込みのあったアウトランダーPHEV用モニター
と言うのを購入してみました。
プリウスやFITでハイブリッド・モニターとして販売されているもののPHEV版です。
OBD2端子から情報を読出しリアルタイムで表示する、というやつです。
テクトムの燃費マネージャーを以前使っていたのですが、
電費を見れるようになったものの一向にアウトランダーに対応する気配がないので、これを迷わず買ったのですが、もう今回購入したモニターで十分な感じです。別に電費を気にしてるわけじゃないし。
一番見たかったSOCは見れますし、電気の使用・回生量も含む電流量も見れます。
購入後、縁あって製作者の方にいろいろ話をしてみたらあっという間に機能向上し、
レーダー探知機のOBD2モニターとの共存やモーターの動作状況、
電池の温度も見ることができるようになりました。
でもこれはまだ現在の販売品には搭載されていないかも。

ただ、液晶表示の偏光膜が縦のようで、
偏光レンズの眼鏡をかけるとほぼ液晶表示が見えなくなることと、
本体がけっこう大きく設置場所に困るので、
こんなものを作って表示部分だけ外に取り出そうとしています。
この表示器は世界のノリタケ伊勢電子株式会社のVFDです。
やっぱり表示器と言えば蛍光管ですよねー。かっこいいです。
ただ、電源が追い付いていない様子で現状動作できないので、
今もう少し出力の大きいレギュレーターを手配中。

映ればこんな感じです。
左上からSOC、右上がエンジン回転数、
エンジン直結時はその右にアスタリスクが出ます。
左下は消費電流量(-1と言うのは、パーキングで何もしていないときは1A流れている様子。回生や発電中はマイナス表示が消えます)、真ん中が水温、右がエンジンの出力トルク。
まだVFDに映せていないですが、モーター系の表示に切り替えることができます。

ちょっと走って見た感じ、電池のSOC使用範囲もこれで分かりました。現在1.6万キロ強の走行距離で、満充電時は98%になりました。電池を使い果たして粘ると25%までになりました。
つまり、電池のSOC使用範囲は100~25%ということになります。
上が100%なんですねぇ。これは満充電放置は劣化が気になりますね。
けっこう満充電放置はしていましたが、それでも約2年1.6万キロでSOC最大98%なら、現実には電池の劣化は気にしなくてもいい、ということでしょうか?
残りを多めにとったのは、放置駐車で完放電の一撃死を避けるためなんでしょうか。

もう一つの表示は、写真は無いですが、通常走行時でもモーターは前後でトルク比率を変えていることがわかりました。
これがピッチングを抑える制御をしているのかどうかは知りません。
少なくとも加速時はリヤ寄り、減速時はフロント寄りでモーターを使用しています。
あとアウトランダーPHEVの場合は、前後でトルク配分を変えるといっても
前後で2基のモーターを持っているわけですから、
もしF100:R0と言うことはモーターのシステムトルクの半分(正確にはF14、R19.9kgf・mなので14kgf・m)しか使えてない、と言うことです。
ま、モーターでFF状態と言うのもありえませんし、モーターの全出力は使えると言うことなので、これも気にすることではないのでしょうけどね。
いかんせん、車両状況を見ていると面白いです。

ELの表示器も用意してみましたが、キャラクタセットの選択かリセット情報が違うのか、現在まったく表示できていません。
個人的にはVFD本命なので電源さえ強化すれば大丈夫そうですが、
やはり価格対比の表示品質を考えるとELで映したいところです。
このモニター関連は現在進行中なので、また別途お知らせするかもしれません。


次はちょっと「続々VOYO WinPad A1 mini」で書いていた車載タブ計画。
一応の完成を見ました。
でも結局ですね、イヤフォンジャックから音を取り出すとか書いてましたがDACを使ってみたら全然音が違うんですよ。ドンシャリのきらいもありますが、少なくともイヤフォンからの音よりは全然いいのです。
と言うことで、USBハブを介してDACも接続してしまいました。
入手しやすく比較的安いエレキットのやつです。
さすがにハイレゾはしませんが、家でもやってないPCオーディオをクルマでやってしまいました。
現在音楽再生に使用しているアプリはストアにあるGrooveというやつです。
プレイリストを勝手に作ってくれるので、普段シャッフルのみで聞いている私にはかなり便利に使えています。。

以前はMediaCenterのころのように10 feet UIと言うのが流行っていたはずだったんですが、テレビで映す時代は長続きせずスマートフォンやタブレットに移行してしまったためか、10 feet UIが流行らないままnear field UIとでもいうんでしょうか、文字もボタンも小さくなってしまいました。
そんな時代の中、Grooveは比較的大きい字を出してくれるのもありがたいです。
ちなみにWin8用の無料MediaCenterはダウンロードしていたのでそれを使おうと思ったのですが、あれを入れるとWindowsのエディションが変わるとはつゆ知らず、あの無料期間にアクティベートしなくちゃいけなかったそうです。

その他の構成は特に変更しておらず、ThinkPad8の時に用意したバッファロー PC-SDVD/U2Gも使用して、フロントカメラとテレビ映像も映せています。
映像入力は200ms程度の遅延を感じますが、同乗者用で私が普段見るわけでもないのでこれで問題ありません。
WinPad A1 miniの電源供給は、結局本体に付属していたアクセサリー電源の9Vアダプターはやめて、USB電源を入れています。特に充電量が増える感じはしませんが減っている様子もないので問題ありません。
むかーし買った、名前忘れちゃいましたが、
アクセサリー電源から2A×2 1A×2を取り出せるUSBアダプターから本体とセルフパワーUSBハブの電源を取っています。




さて、せっかくこれを読んでいただいている方にどうでもいい話が続いて飽きていると思われますが、もう一つ、個人的には金額的に大イベントだったアレ。
そうです、私は「ガソリン0円生活 三菱 アウトランダーPHEV その60」でついうっかり書いてしまった

「TEINは特注でも比較的リーズナブルに作れるんですが」

ええ、ええ、作りましたよ、リーズナブルかどうかは別として!
ほら!
 ほら!
 もちろんEDFCも装着して
コントローラーONです。
EDFC Active Proです。
装着までいろいろありましたが、とにかく付きました。
やっぱ減衰力を室内から簡単に変えられるのは最高でございます。

ただ、ダンパーとバネのセッティングはカタログモデルとは違ってコーナーウェイトの測定結果とノーマルレートのデータのみで割り出して設定されるんで、
乗ってみたらイメージとずいぶん違ったんですよね。
前のクルマのSuperWAGON(だったよなぁ確か)は違和感なかったんですが、これはバネレートが高め。そん代わり減衰力が少なめ。これ。
ダンパーを強くしてもバネに勝つ感じは無く、かと言って乗り心地が良い訳がない。
ダンパー16段のうち12段以上(弱いほう)は車体の揺り返しがかなりあり、ちょっと使え無い感じなのでバネは1カ月でレートを落としてしまいました。
せっかく買うならといろいろ検討したんですが、IDと自由長の関係からほとんど選べなかったので東京発条製作所のSwiftにしました。もうワンサイズ長いのでも良かったかな。ちなみに緑色になったのはたまたまです。
ダンパーは、O/Hすることになったら減衰は上げるつもりです。
減衰上げれば付属のバネも使えるようになるでしょうけど、それでもちょっと硬すぎです。

EDFC Active Proはイイですね。要らないと言やー要らない装備ですが、車速で減衰力が上がるのは便利です。前のクルマは手動でしたから(その前は車体下に手を伸ばしてましたけど)。
Gで変わるほうは、セッティングを出すようなことはしていないのでリニアに変化していくようにしていますが、あるとロールスピードが抑えられるのでこれもいい感じですよ。

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