棚はこんな感じ。大きい写真は右上のごちゃごちゃが見えるので勘弁。そんな変なものは置いてないですけどね。オレたちひょうきん族DVDとか。
以前使っていたテレビ台は内寸の高さが150㎜で見た目バランスは良かったのですが、今回280㎜になっています。見た目バランス悪いですが詰め込める実用重視。
テレビ台は上からVIERA、左隅にWii(テレビのスピーカーがあるので場所注意。ここには置かない方がいいと思う)、棚内左上からDST-SP5、PC、DST-HD1、真ん中が録画用HDD、右上がHUB、DIGAのBW930とBZT800、CoCoon。
左上のゲームラックはコの字型の棚を積み重ねています。機器が増えても自在に増やせるのが利点ですが、4つしか作らなかったのでもう積めません。
ちなみに、上からハブとKinect、PS3、XBOX360、DVDO EDGE、SA-XR10、その右はAnthony Gallo MICRO SATELLITEのセンタースピーカーです。
EDGEにはWii、360、PS3、DST-HD1、PCを接続しています。GAME MODEにしているので実質単なるビデオ切り替え機になっています。Wiiはコンポーネントで出力しているので、HDMI変換してますね。コの字の棚は、思いのほか材料の集成板に反りがあって、懸念通りハの時に見えるんですが積んでみるとぴったりはまる不思議。
しかし最近は家電もLAN接続ばっかりで8ポートHUBでは足りなくなり、今はカスケードで2台接続してあります。実際はBフレッツの終端装置→基幹HUB→テレビHUBと2台カスケードされていたのが、テレビHUB1→テレビHUB2と2台になり、テレビHUB1には無線APを接続しています。この環境でAP含めてすでに9ポート必要なわけです。後述しますが、どうもこのカスケードが問題なのかわかりませんが、ちょっとした事故が起きました。
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