またもやblogはずいぶん日付が開きましたが、
珍しくイヤホンを買ったので覚書。
久しぶりといえば、久々にレトロ自販機のそばを食べてきました。
すっごい手入れされていてきれい。
さて、タイトルの通りSHUREのAONIC3です。
タイムセール対象の中華イヤホンを見ていたら出てきたんだったかな。
まさかshureから小さいのが発売されているなんて。
しかも今どきのイヤホンはほとんどがケーブル交換可能だなんて。
E4cを使っていた身としてはいてもたってもいられず、
ポイントを含めると価格がすべて横並びのようなので、それならとamazonのタイムセール祭りで7.5%バック狙いです。
箱でけぇ。
内容物。
詳しくは他の記事をどうぞ。
イヤーチップを外すと樹脂のチューブがついてました。
これ、だいじょうぶなんかな?外れたりしない?
E4c時代のイヤーチップ在庫を引っ張り出してきました。
左がE4c、右がAONIC3です。
黄色のウレタンチップと最初から装着されているウレタンチップはワックスガードがチップに付いています。
それ以外のシリコンのやつはどちらも素通しでした。
見た目穴径は同じなので流用できるようです。
今使用している主力DAPはSHANLING M0なので、これで視聴。
Klipsch Image 10が断線した以降はもったいないので手持ちのUltimate Earsの10Viを使っていたので安いケーブルに交換した10Viと比較。
お題はMetallicaのMoth in to flame。もうね、この曲はMetallica史上最高じゃないかと思うほど気に入っています。
音源はもちろんCDからWMPでリッピングしたwmaです。
とりあえず音を出したところ、ちょっとダメな音が出てきたので、これは!と思いましたが、10分も鳴らすとよくなってきました。
10Viと比べると低音が非常にあっさりしていて、リバーブがかかっていないような感じ。
あとちょっとボーカルが引っ込んでる気がするなー。
いまのところ10Viの圧勝ですがどうせ通勤イヤホンはこれに移行するし、一晩鳴らしておきます。
ひたすら巨大化するイヤホンがいやなので、小さいのは歓迎です。
Image 10の新作は高いので買わなかったんですよね。
あとリモコンは不要なので、やっすいケーブルも買いました。
ケーブルで音が変わるのは都市伝説と思っているので。
でもMMCXのコネクタが固くて、怖くて外せないんです。引っ張ればいいんですよね?
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