2020年12月10日木曜日

QNAP TS-453D

 
みなさんcyberpunk 2077やってます?
なんかSeries XはOne以前のソフト動作が快適すぎて、またFallout4始めちゃいました。
3とNVはマップ全踏破したんですが、FO4は全然やってないのがわかりましたよ。
エンディングだけ全派閥見たんだったかなぁ、もう覚えてないや。

ところでdellのPCは修理から戻ってきて、
「ディスプレイの電源を切る」からは復帰できるようになったんですが、
今度はスリープから復帰できなくなりました。
電源ボタン押す→電源は入るが復帰しない
電源ボタン押す→電源切れる
電源ボタン押す→電源は入るが復帰しない
これを繰り返します。
長押しでの強制断も効かない。
もうワケワカランですよ。
何度も繰り返すとdellロゴが出て新規にWinが立ち上がりますが、
ひどいときは上記を20回以上繰り返さないと起動しないです。
テレワーク用のubuntuも、10分放置で画面が消えるようになってるみたいなんですが、
今回は確実にハングアップするようになりました。

そしてまたLineでサポートと話す。
メールやり取りができないので、夜に送信すると時間外ですの返事が返ってきてうざいし。
またハードウェアチェックして、最終的にはWinの再インストールしろ言われて、
最終的には動画撮影して送れ、と。
戻ってきてWinとdell関連のアップデートしかしてないのに、
動作検証を何日もかけてこっちでやるのももうやめてほしいほんと。
メインボードとSSDとバッテリー替えたからというけど、
こっちが言いたいですよ。
結果、また修理送りになり、進行状況に部品手配と書いてあるので、やっぱり不具合は認めたようです。

さて、ちょっとしたファイルのやり取りや写真公開なんかで自宅サーバーを使っていたのですが、
WHS2011のPCがおそらくダウンしてしまい、さすがにEOSのWHS2011もなかろうと他の方法を模索していて、使っていなかったintelのmini-ITXのやつ、以前書いたけど忘れちゃった。
それを使ってTonidoというのを使ってみました。ホームユースは無料です。
割とよかったのですが、これはPCのストレージが基本全公開されてしまい、
自宅のファイルサーバーとしても使っているストレージの一部だけ、というアクセス許可を付けらんないのですよ。
Tonidoのアカウントでストレージ内すべて参照できる状況なので、正直なところ根拠も何もないのですがなんか怖いのです。

とはいえいい案もないのでしばらく使用していたところ、このPCも電源が入らなくなりダウン。
ということで、次はtaichiかinspironを使いまわそうかとも思っていたのに、dellはまともに動かないしtaichiはCPUファンがうるさくて長期運用はもはや無理そう。
Win以外でサーバー作るスキルはないしなー

そんな時に、googleのニュースがanber Xというのを引っ張ってきました。
そうそう、こんなのでいいのよ。
あ、pogoplug持ってるじゃん!
と久々にpogoを検索してみたら、とっくにサービス終了していました。
そうなんですよ、この手の無料転送系はサービス終了が怖いのです。
国内メーカーでも多少こういう製品があったみたいですが、やはりサービス終了しています。

どうしたもんかと検索をしていたところ、最近のNASってNASじゃないことを知りました。
単なるlinuxのPCじゃないの。
Windows Storage Serverは使ったことありますが、あれも単なるWindowsでしたけど、
まったくおんなじ感じなんですね。
昔ReadyNASを使っていたことがあるんですが、当時はせいぜいDLNAサーバーになる程度だったのが、今はデスクトップまで使える。
NASとは…
あ、ReadyNASも電源故障で終了しました。
初期REGZAの外部ストレージ録画はネットワークストレージで、確かReadyNASで録画していたような記憶がある様なないような…

検索を続けると、家庭用NASはio dataやBuffalo以外の有名どころだとReadyNASとQNAPしか知らなかったんですが、Synologyや他にもあるんですね。
すんごい高機能なのが。
そして1週間くらい悩んで、amazonのブラックフライデーからサイバーマンデーまで粘って価格が変わらなかったので、
サイバーマンデーで表題のTS-453D購入と相成りました。
3000円引きクーポンが消滅しなかったので、kakaku.com調べでは最安でした。

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