最終的に2回(計3回)の修理の末、ちゃんと動いているような気がします。
気がするというのは、Zephyrusを趣味用メインPCとしてしまったため、テレワーク用以外に使用していないからです。
2回目の修理の時に、ちゃんと検査して返却すると言っていたのに、修理票にはWindowsの起動終了確認しか書いておらず、
そしてなにより3回目の修理前は執拗に状況説明を強いられたこと。
すぐ様子がおかしいことがわかったのもあり、3rd.パーティ製やフリーウェアの類も一切入れておらず。
そりゃメインボード、SSD、バッテリーの交換で直らないはずがないと思うのはこっちも同じです。
USBメモリ起動のubuntuでも挙動が変わり、画面消灯では復帰するようになったけど今度はリッドを閉じるなどスリープで復帰しないと、
ハードウェア障害の可能性は指摘しています。
保証外OSだとは言え参考にしてもらわないと。
最終的に現象確認で修理されましたが、修理票にはやはりWindowsの起動終了確認だけ。
調子はどうですか?と問い合わせがありましたが、もはや上記のようにWindowsの普段使いをしてないため、数回の確認しかしていません。
2回目の時に検査を厳しくすると言っていたが、修理票に不具合解消のことは書いていない。
そっちでは確認したのか?
と聞いてみましたが返答はなし。
通常の作業工程にないからやらない、なら理解しますが、それなら検査を厳しくなどと言ってはダメです。
このサポート品質では仕事につかえないと話して終了しました。
ほんと、なぜか入った3年保守でよかった。
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