2010年11月23日火曜日

続Kinect

USトイザらスからキングチーターがやってきました!
USトイザらスはUS住所がないとユーザー登録ができなかったので転送サービスを使えないために、泣く泣くクロネコUSAモールの購入代行サービスを頼むことに。masterカード割引があったものの、$100.00をちょっと超えてしまいました。しかも若干円安に進んだ時に決済!

ゲーム自体は聞いてた話のとおり、リーフリでそのまま日本語で遊べます。座ったまま遊べるとか聞いてたけど、座っていると腕の認識にちょっと難があるようでふらふらと動く手が表示されてしまい、放置してたら勝手にゲームが進行してることがありました。立っていればまったく認識は問題なく、しかもけっこう体全を動かす必要があります。大人も十分楽しめます。

テレビ前テーブル配置だと、やっぱり足が認識されなくてダメですね。
というかですね、Kinectは後ろに下がる分には問題ないのかと思っていたら、プレイエリアが決まっていて、前過ぎても後ろすぎても(もちろん横すぎても)警告がでます。プレイエリア最後部がちょうどテーブルのすぐ後ろで、ぎりぎり、つまり蹴りなんかは認識できませんでした。
テーブルをテレビの方に押せるような配置にしようかなー。

しかし、まだKINECTIMALSしかまともにやってないのでアレですけど、ゲーム中手に何か持つ必要がないのは強力です。画面選択時などじれったい面もありますが、もしこのKINECTIMALSで何か持っていたら、あまり没頭できないかもしれません。
ZUNEビデオなんか、手振りと声で操作すると本当にB級SF映画の追体験みたいな気になれます。手でタイトルを送ると、次の瞬間に1080pでプレビューが始まります。このストレスのなさもすごいですわ。

技術自体は、今までさんざん展示されていた程度のものなんでしょうけど、それが自分ちにやってきたというのは非常に新鮮ですよ。本当に、すごい時代になったでしょうって感じです。

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