WindowsUpdateやらなんやらで、未だ以前のPC環境にもどっていませんが、TMPGEnc Video Mastering Works 5をインストールしてQSVの威力を見てみることに。手持ちの1440×1080i47秒動画をQSVとCUDAとx264でパラメーターをいじらずにエンコード。結果46秒、1分17秒、1分17秒という結果に。CUDAは設定しても使われ無かったので、X264と結果同じ時間に。QSVは実時間よりは速いですね。とりあえずこれだけでテストは終了。
ここに来るまでBIOSアップデートで、えらく手間取ってしまいました。USBメモリーにファイルを入れればOKと見たのに、ファイルが認識されず。
結果は、拡張子表示をしていなかったのでzipだとかなりの時間気付かなかったのが一つ。
次に、Gen3と無印はファイルが違うことに気付かなかったのが一つ。
※実は調べていて、ここで初めて無印とGen3が違うことに気付く。そしてGen3がなんだかも初めて知りましたわ。PCIe3.0って何??
そして、ちゃんとGen3用のファイルを入れてもやっぱりファイルが見つからないのが一つ。
結局Windows用のツールで無事アップデートはできました。
ASRockは初めてで、いろんなことがさっぱりわかりません。
早く長時間エンコしてみたいなー。
あ、MSのTouch Mouseですが使いづらいですねー。これも掴みどころが悪くて持ちづらい、スクロールがスムーズじゃない。カーソルがなぜか飛ぶ。予期せずウインドウが揃ってしまったりする(無意識のうちにジェスチャーをしている様子)、そして、エネループだと定期的に「電池がないよ」って表示される。いろいろいまいち。
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