テレビCMでこんなのを作ってたのを知って、昨日ブルク13で観てきました。
続編の復活編のほうはオッサン客が多かったのですが、こっちは若い人も多いですね。ってもお客さんは数十人程度でしたけど。
「放射能」のくだりが無くなっていたり、男だったら戦って戦って戦い抜いてのあたりが変更されていたり、そもそも作戦そのものが違っていたり、島がチャラかったり加藤が生意気だったりロボットがスカートめくらないし佐渡先生が豚じゃなくて巨乳連れてるし、よろける森雪をロボットが支えながら乳鷲掴みとか無くなってましたけど、特に否定する部分もないかと。オリジナルと同じ楽曲を同じシーンで流しても違和感がなく、というか流さないほうが多分違和感なのでしょうけど、全体的に綺麗にまとめすぎてる気がする程度で、次も見たくなる出来でした。
ということで、本日は続編に備えて対閃光ゴーグルを買ってみました。280円。パッケージにはグラス開閉式日食観察眼鏡と書いてありますがたぶん波動砲発射時専用だと思います。
レンズ表面の養生フィルムを剥がしていないので、反射は鈍くなっています。
こんな感じで開きます。180度くらいまで開くことができます。花粉の季節にヤマトに搭乗するには、もうピッタリです。ちょっとゴム臭いですけど。
レンズも外せます。これで好きなレンズを入れることができます。ただ、ペラいのしかはまりません。
ちょっと顔にかけてみると…ダウンライトが見えますね。
中央ちょっと右上の丸。左下の黒丸はIS12Tのレンズです。
こちらはこないだの皆既日食のときに出番なしだった、遮光度番号13というガラスフィルター。溶接面用なのかな?
実際の見た感じもこのくらいの差があるので、ちょっとまぶしいかもしれませんね。買う時にお店の人に本当に見て大丈夫?と聞いたら、大丈夫と言っておられましたけど。
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