2012年4月2日月曜日

続々々々々OLYMPUS OM-D E-M5

天気も良くなったので、電車一本で行ける動物園に行ってみました。写真は全部縮小再加工しています。なんか使い方がよくわからんのでけっこう苦労してしまいました。特に記載のないものは75-300です。別にいい写真でもなんでもないですよ。

不機嫌そうなパンダ。

なにか爬虫類。








アムールトラ。だったかな。








キリンの子。








白鳥。








マガモ?









外来種のリス。飼育はしていないので半野生。









なにか野生の鳥。









鶏の子。これはキットレンズのたぶんマクロで撮影。たぶん。









白いネズミ。同じくキットレンズのマクロで撮影だったはず。でもマクロじゃないかも。
しかし思ったんですが、この動物園は小さいのでほとんどの動物がオリの中で今ではちょっとかわいそうな気もしますが、そういうところだと75-300は長すぎます。かと言ってキットレンズの50㎜ではちょっと短いんですよね。微妙。





一度カメラがハングアップして、電源断も受け付けなくなりました。それと、250枚くらい(JPEG+RAWで記録枚数は倍)で電池切れしました。数回充放電するとよくなるかな?
設定方法や意味がよくわからないので、気付いたら×2で撮られていたり、ライブビューにしたら戻らなくなったり、EVFが明るすぎたり、金網越しの向こうにピントを合わせるテクニックがよくわからなかったりと、けっこう大変でした。

あと大型アイカップでメガネをして覗くとファインダー全部見えません。前にも書きましたけど、光学式ではないので、レンズシフト状態でフレームに収まらなくなったりはしませんけど。そういえばもう一つ、リスを追いかけていたとき、ちょっとレリーズラグっていうんでしたっけ、気になった気がします。が、今のところ最低限の設定だけして使ってみたので、何か設定上の原因があるのかもしれません。

あとAF後ピントを手動調整できるモードにしていたんですが、ピントが気になって微調整してみたくて結局微調整している間に動物が動いてしまう、ということが多かったです。この辺は使い方の問題と思っています。
なんにせよ、しばらくいじって自分なりの設定や、単純に言葉の意味や操作を覚えないとダメですね。

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