ディーラーさんから電話が入っていたのですが、気づきませんでした。なんかあったのかなー。
さて前ページのコメントで3か月ごとにエンジンがかかる、という話が出ていました。
私的には、メーカーの想定する使用範囲での使用なので、もしドライスタート対策だとしたらメーカー指定でいいと思っています。ドライスタートに限らずメーカー指定、ですね。
これで、ディーラーに行くようになって初期にした質問を思い出しました。
「PHEVのエンジンオイル交換っていつなんですか?」
GC8の時はピークの月1で競技のころは、おおむねラリーが1戦終わったら交換、少しエンジンを回してラリー、って感じで、LSDが入っていますから同時にMTとリヤデフもオイル交換。1回2万円はかかってましたね…高性能と言われるエンジンオイルは寿命が短く、交換するとはっきりと低速トルクやフィーリングが変化するのがわかりました。MTオイルも銘柄によって全くシフトノブの手ごたえが変わります。LSDの効きはバックラッシュの感じ以外にあんまり体感しなかったんですが、純正からクスコのRSに変えたらそもそもの効きが変わってえらい乗りやすくなりましたけど。
エンジンオイルって一般的には距離か時間で交換指定になってますよね。私の今の車は1年または1.5万キロだったかな?距離が伸びないので車検交換にしていますけど。以前はNA車でも1万キロだった気がしますが、環境問題等が絡んでいるそうで、交換時期は長めになっているそうです。
もっと交換時期を正確に見極めるには?アイドリングしていたってエンジンは回っているわけですから、クランクの回転数か、さらに油温による係数をかけるんでしょうかね。PHEVのエンジンオイルの交換サイクルについては興味があります。
ところで、ディーラーへの質問の答えは、もちろんワカリマセンでした。
そういや電装品用12Vジェネレーターって搭載しているんでしょうか。EV走行時にモーターでジェネレーター回してもしょが無いですよね。謎は尽きません。
現在、メンテナンスリースで検討しています。
返信削除営業の方に聞いたところ、ガソリンは5000kmでオイル交換で、phevは1万kmで交換を想定しているそうです。
ネットで拾った記事では
返信削除「ディーラーからの回答
電装は全て12Vです。12Vバッテリーと走行用バッテリーは12Vに降圧されて繋がってます。
走行用バッテリーが空になっても コンピューターを生かすために 12Vの小さなバッテリーを積んでいます。」
というのがあったのでジェネレーターは存在しないみたいですね。
匿名さんこんばんは。
返信削除なんか10000Km交換はもったいない感じですね。
シリーズのみで走ったらエンジン稼働時間って走行時間の半分くらいなんじゃないでしょうか。テキトーな予想ですけど。
と言いつつ、個人的には新車は500Kmと1000Kmでおまじない交換していましたけど。
元、青虎産んだ~。さんこんばんは。
えーバッテリー小さいんでしょうか。
お気に入りのACデルコの充電器は出番なしか…いやこれで走行用バッテリーにパルスを流してやれば…
バッテリーのことは詳しくありませんがコルトVerRのバッテリーをDRで交換したときえらく安かったので、容量が小さいんだナーと思っていました。
削除だから最近のはみんな小さいんじゃ無いでしょうか。
と言いつつ、アイドリングストップの機能があるのはバッテリーが高いらしいですけどね。
因みにEVの場合走れなくなってもカーナビ等はしっかり生きているらしいです。